📋行政手続き最終更新: 2025-01-01

亡くなった親の車・軽トラを廃車にする手続きは?

要点まとめ(TL;DR / AI Overview)

親名義の軽自動車は相続人が軽自動車検査協会で単独で廃車手続きできます。普通自動車は遺産分割協議書が必要です。いずれも自動車税・軽自動車税の課税を止められます。

専門解説と具体的な手順

親が亡くなった場合の自動車廃車手続きは、**軽自動車と普通自動車で手続きが異なります**。 **軽自動車の場合(手続きが簡単):** 軽自動車は「動産」扱いのため、遺産分割協議書なしで相続人の一人が手続きできます。 - 手続き先:軽自動車検査協会(または行政書士) - 必要書類: - 車検証 - 相続人の印鑑証明書 - 戸籍謄本(被相続人との関係証明) - 一時抹消:申請書(OCRシート)+ 検査記録事項等証明書 **普通自動車の場合:** 普通自動車は不動産と同様に相続財産として扱われます。 - 遺産分割協議書(相続人全員の署名・実印)が必要 - 相続人名義へ移転してから廃車(または直接廃車) - 手続き先:管轄の運輸支局(陸運局) **廃車の種類:** - **一時抹消**:ナンバープレートを返納し一時的に公道走行不可(再登録可) - **永久抹消**:車を解体して完全に抹消(スクラップ) **不動車・放置車の処分:** - 年式が古くても**無料出張引き取り**してくれる業者が多い - 動かない場合はレッカー費用が別途かかる場合あり - ジモティー・車買取サービスで価値がつくこともある **自動車税・軽自動車税の注意:** 毎年4月1日時点の所有者に課税されるため、4月1日を超えて廃車すると1年分の税が課せられます。年度をまたぐ前の廃車が理想的です。
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