⚖️相続・法律最終更新: 2025-04-01
相続登記の費用はいくらかかりますか?自分でできる?
要点まとめ(TL;DR / AI Overview)
登録免許税は固定資産税評価額の0.4%が法定費用です。司法書士に依頼すると5〜15万円の報酬が加算されます。書類収集と申請自体は自分でも可能です。
専門解説と具体的な手順
相続登記の費用は**登録免許税**(法定)と**司法書士報酬**(任意)の2種類があります。
**1. 登録免許税(必須)**
- 計算式:固定資産税評価額 × 0.4%
- 例:評価額2,000万円の場合 → 8万円
- 評価額は固定資産税納税通知書の「課税明細書」に記載
**2. 司法書士報酬(自分で申請する場合は不要)**
- 一般的な相場:5〜15万円(物件数・相続人数によって変動)
- 複数物件・複数相続人がいる場合は高めになる傾向
**3. 実費(書類収集費用)**
- 戸籍謄本:450〜750円/通 × 通数
- 住民票除票:200〜350円/通
- 固定資産税評価証明書:200〜400円/通
**自分で申請する場合の手順:**
1. 法務局の登記相談窓口で事前相談(無料)
2. 登記申請書を作成(法務局HPにひな形あり)
3. 必要書類を揃えて管轄法務局へ持参または郵送
ただし、相続人が多い・遺産分割で揉めている・複数物件がある場合は司法書士への依頼を推奨します。
公式・公的機関の根拠情報:法務省・自治体等 公式一次ソースを確認
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